2000年、東京・下北沢にてプリントTシャツの製造販売を行う1号店のストアをオープンし、ブランドとしての歴史をスタートしたグラニフ。「デザインTシャツストア グラニフ(Design Tshirts Store graniph)」として順調に規模を広げ、2017年に国内100店舗を超えるなど着実な成長を進めてまいりました。

 

2021年9月、ブランドのさらなる進化に向け、デザインTシャツストアの枠を超えて「グラニフ(graniph)」へとリブランド。Tシャツ以外のアパレルアイテムや雑貨の展開開始・強化、販売チャネル改革、サプライチェーンの見直しなどの実行で事業を拡大し、2025年には台湾に初の海外直営店をオープンいたしました。

 

グラニフは、自分の“好き”を選んで日々楽しむ、ポップカルチャーのある暮らしを提案するブランドとして、アニメ、マンガ、ゲーム、アート、キャラクターなどオリジナル/ライセンスの多彩なコンテンツを、グラニフらしい遊びゴコロあるクリエイティビティで表現。商品や国内外・オンラインの店舗を通して、その唯一無二の魅力とポップカルチャーが日常に溶けこんだライフスタイルの豊かさを伝えています。

Top Interview

メンズ、ウィメンズからキッズまで、年齢や性別を問わず、幅広い層に多彩なアイテムを提供する私たち、グラニフ。
創業から20年を経て、2021年9月に“グラフィックライフストア”としてリブランドしました。

社長・村田昭彦が、グラニフの魅力、リブランドまでのストーリー、今後の展望について、お話しします。

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